人の体にはどうして毛があるの?人間の体には毛で覆われています。髪の毛のように一面覆われている場所もあれば、顔や、腕、足のように一部だけが濃く、その他の部分は産毛の所もあります。どうしてこのように部位によって毛の量が違うのでしょうか?また思春期から生えてくる性毛も体毛とは区別されます。

人の体にはどうして毛があるの?部位によって毛の量が違うのは何故?

人の体にはどうして毛があるの?部位によって毛の量が違うのは何故?

 

人の体にはどうして毛があるの?人間の体には毛で覆われています。

 

髪の毛のように一面覆われている場所もあれば、顔や、腕、足のように一部だけが濃く、その他の部分は産毛の所もあります。

どうしてこのように部位によって毛の量が違うのでしょうか?また思春期から生えてくる性毛も体毛とは区別されます。

頭髪は、大事な頭を守る役目を持っています。

次に眉毛、まつげは、目を守っています。この他にも、鼻毛には異物が入りにくいようにするためなど、体のそれぞれの器官を守っているためなのです。

また、毛があることで、感触、触れることを感じる機能を持っています。

鳥肌がたって毛が逆立つような経験があると思いますが、これは体温を逃がさないために毛穴を収縮させることで体温を守る働きがあります。逆に暑い夏には汗をかきますよね。これは毛穴にある汗腺から汗を出すことで、体の体温を調整しているからです。

暑い時には体の熱を逃がすための働きを手助けしています。

成人になると性毛が生えてきますが、これも大切な生殖器を守る働きをするためです。

これらの毛には生え変わるサイクルがあり、抜けても生え変わって常に人間の体を守っているのです。

毛が抜け落ちるときに体にある毒素や老廃物なども排泄されています。これは毛根にある毛乳頭に有害な物質が集められ毛根に蓄えておき、抜け毛として落ちていくときに排泄されるという仕組みです。

それじゃどうして毛を剃るようになったのかな?体を守ってるはずなんでしょ?

剃毛

次は剃毛についてです。

人は、身だしなみ、マナーとして髭剃りをしたり、女性だと産毛の処理や眉毛を整えたり、むだ毛の処理をします。実際はむだな毛ではないはずですが、身だしなみとして日常的に行われています。これ以外にも衛生的な観点から剃毛をする場合があります。

医療機関において患部の処置をしやすいように、清潔を保つためや、傷の変化を確認しやすいように剃毛をします。

ですが、最近では皮膚を傷つけてしまうため感染してしまうこともあるので、除毛剤などを使ったり、剃毛しないこともあるようです。

毛を剃るのには理由があったんだね。カミソリの共用はしないように気をつけてね。

除毛の方法にはどんなものがあるの?

市販の脱毛剤でクリーム状のものです。

肌に直接塗り、所定の時間待ったあと洗い流したり、ふきとったりします。

直接肌に塗るので必ずパッチテストをしてから行ってください。

アルカリ性のクリームでたんぱく質の毛を溶かす脱毛法なので、肌の異常がある場合や、皮膚の弱い人は注意が必要です。

生理の前や、生理中にはできません。

この方法は、皮膚の表面に見えている毛を取り除くということなので、完全な脱毛ではなく一時的な処理です。

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